株式会社ふくしねっと工房第二福祉事業部は主に学校卒業後(18歳以上)の「生活の場」として、共同生活援助(グループホーム、サテライト)事業を行っています。

第2福祉事業所の事務所が入る建物

概要

 平成20年の会社立ち上げの際、まず「生活ホーム」として「生活の場」の事業が始まりました。その後、平成21年5月に「共同生活援助(介護)事業」の指定を取り、そこから今日まで多種多様な「グループホーム」「サテライトホーム」を創ってきました。※現在は法律改正に伴い、事業名称が「共同生活援助」のみ。

 現在は、ニーズに応えることと並行して新規グループホームを立ち上げるほか、各地域で事業立ち上げの協力をしたり、「世話人」と呼ばれる支援者同士の勉強を行ったり、お互いに「いったい何に困っているのかわからないぞ?」という状態の出会いもあり、そんな第一歩ながらも、そこから関係を見つけその先にあるだろう道を探る窓口的役割も担っています。

 

<理念>

 以下の3点を、絶えず同時に意識した取り組みを行います。
自分が住みたくなるようなグループホームづくりを目指します。
・家族分離にとどまらず、家族関係の再構築を目指します。
・それぞれの可能性に踏まえた<その人なりの自立生活>をサポートします。

<経緯>

平成21年5月 「オフタイムハウスれもんぐらす」開所 管理者 橋本
平成26年8月 「たいむ」開所 管理者 海老根
平成28年5月 「うらら」開所 管理者 友野夕子
平成29年1月 「オフタイムハウスろっくふぃーるど」開所 管理者 高橋
現在、上記4事業所各管理者筆頭に、「生活の場」であるホームを支え、そこで暮らす仲間たちを支え、その仲間たちを支える世話人他スタッフを支えています。また、共に暮らす仲間たちの地域参加の橋渡しや各事業所の学びの為に、社内や社外の研修及び地域のイベントにも精力的に参加しています。

オフタイムハウスれもんぐらす

オフタイムハウスれもんぐらすは、障害を持つ男性の方々を対象とした、グループホーム事業を行っております。

グループホームとは、地域の中で家庭のような環境で共同生活をする所です。
現在3つのグループホームとサテライト住居1カ所があり、1ホームの定員は4~6名となっています。1人に1室お部屋がありプライバシーも守られています。

障害を持つ方々が、「ただいま」と帰ってきて、生活支援員が「おかえり」とお迎えします。
入浴・食事・洗濯等ご本人の力を活かしていただけるよう生活支援員がサポートさせていただきます。服薬がある方は、服薬確認を一緒に致します。

食後には、1日の出来事を話される方・悩み事を相談される方・食器の片づけにチャレンジされる方など、生活支援員や一緒に暮らす方々とのコミュニケーションを楽しまれます。

朝は、朝食・整容・通所や出勤の準備を生活支援員がサポートし一緒に行います。
「行ってきます!」と元気に通所・出勤されていくのが、オフタイムハウスれもんぐらすのグループホームです。

「グループホームに入ったら、ずっとグループホームで暮らすの?」
オフタイムハウスれもんぐらすでは、ご本人が【地域の中で暮らす・暮らし続ける】サポートをさせていただきます。具体的には

  • グループホームから一人暮らしへ。
  • 一人暮らしからグループホームへ。
  • グループホームで暮らしたい。
  • 一人暮らしの練習がしたい。

等、様々な形の【暮らし】のお手伝いをさせて頂いております。

ご本人・ご家族と共に、様々な地域での福祉サービス事業所と連携し希望される【暮らし】を一緒に考えていきます。

サービス内容共同生活援助事業(グループホーム事業)
住所千葉県船橋市松が丘1-2-10(事務所)
連絡TEL/ FAX/047-489-1272
対象知的・精神・身体・指定難病等
利用定員15名
管理者橋本 純子
利用時間9時~18時
ホームれもんぐらす(5名利用サテライト住居1名含む男性向けグループホーム)
ふたば(6名利用。男性向けグループホーム)
ろーりえ(4名利用。男性向けグループホーム)

オフタイムハウスろっくふぃーるど

平成29年1月1日開所。

オフタイムハウスれもんぐらすから、利用ニーズに応えていく上で(利用者さんの人数的にオフタイムハウスれもんぐらすが限界の状態が近くなっていた)、分離する形でのスタートしました。まだ始まったばかりですが、自分が住みたくなるようなホーム環境作り、楽しくのんびり過ごせるホームを目指して運営しています。

集合住宅タイプ(ぷれんでぃ104〜106)
一軒家タイプ(ぱる)
合計定員 13人
’29 7 24 現在 空き1

それぞれの特色も活かしながら、地域で暮らすことを考えながら、その地域の方々との交流も進めていく予定です。また、グループホームを終の住処に考えるのではなく、利用者さんが地域で暮らしたい時に、その準備やアドバイスができる事業所でありたいと思います。

サービス内容共同生活援助事業(グループホーム事業)
住所千葉県船橋市前原東4-21-8第一みき荘201(事務所)
連絡TEL/047-429-8329 FAX/047-429-8659
対象知的障がい、精神障がい、身体障がい、指定難病等
利用定員13名
管理者高橋 敦
利用時間9時~18時
ホームぷれんでぃ104(3名利用。男性向けグループホーム)

ぷれんでぃ105(3名利用。男性向けグループホーム)

ぷれんでぃ106(3名利用。男性向けグループホーム)

ぱる      (4名利用。男性向けグループホーム)

たいむ

 たいむ事務所は、3~4名定員のホームが7棟、独り暮らしを目指すためのサテライト型ホームが3棟の計10棟で生活を送っています。

 利用者様は全員明るく個性豊かな人達で日中は各作業所で仕事を行い、夕方ホームに帰られます。そこで夕食を食べ利用者様同士や世話人含めた雑談をしながら過ごしたり、自分の部屋でのんびり過ごしたりして夜を過ごし、翌朝朝食をしっかり食べて各作業所に出発します。土日は個人で出かけたりみんなで集まって遊んだり休憩したりする場でごく普通の家庭生活に近い環境で生活を過ごしています。

 職員の方々も熱心で、日ごろからより良い支援を行なうために情報交換と全体会議・ホーム別会議を行っております。数か月に一度知識を増やすための勉強会を行っています。職員も年齢層が幅広く、昔ながらの知識や最新の情報など多くのことを共有することで支援を手厚く行えるようにしています。利用者の皆が大好きでより良い生活を送っていただきたいという思いがあり、その人のニーズに合わせた支援を提供しています。

 私たちは、身体・知的・難病・精神障がいを持った方を対象で事業を行っています。女性を主に受け入れていますが、男性も数名利用されています。障がいの重さや年齢・性別で人を選ぶことはなく1人の仲間として受け入れさせていただいております。人との係わりを持つことによって本人の力を伸ばすことや新しい力の発見が出来ると思っているからです。主人公は利用者様であり、私たちはあくまで1人1人の夢に近づくだけでなく達成できるよう普段からサポートさせていただいています。

サービス内容共同生活援助事業(グループホーム事業)
住所千葉県船橋市前原東4-21-8第一みき荘106(事務所)
連絡TEL/ FAX/047-409-1166
対象知的障がい、精神障がい、身体障がい、指定難病等
利用定員25名
管理者海老根 節子
利用時間9時~18時
ホームしなもん (4名利用。女性向けグループホーム)

らいらっく(3名利用。女性向けグループホーム)

金魚荘  (3名利用。女性向けグループホーム)

ごばんかん(3名利用。アパート型グループホーム)

丸楽コーポ(3名利用アパート型グループホーム)

ぷれんでぃイースト102(3名利用。女性向けグループホーム)

ぷれんでぃイースト103(入居受け入れ準備中。)

うらら

 船橋市を中心にグループホーム事業を展開する中で、浦安市で「生活の場」を求める声が上がり、その声にこたえるべく平成28年5月に「うらら」が誕生しました。

 もともとみなさん違う環境の中で生活されてきたので、「うらら」で共同生活になってもやはりそれぞれの生活リズムや大事にしているところは一緒に大事にしていきたいと思っています。

 同時に、一緒に暮らす相手の大事なコトやモノを同じように大事に出来る関係つくりをしていきます。時にはケンカをしたり、我慢しすぎてイライラしてしまったりすることもあるけれど、一緒に生活をしながらそれぞれの「聞く力」「伝える力」を一緒に考えていきます。そして、本来の「自分の生活・生き方」について一緒に悩み、相談員や日中事業所や市役所などとも相談しながら、これからの生活を描いてもらいたいと思っています。

 「このままグループホームにいたい?」「一人暮らしがしたい?」「もっと家族と仲良くしたい?」など、いろんな想いをもってみなさん生活されています。「グループホームにいるからと言って、何もできないわけじゃない」のです。社会の中で誰かの役に立ちたい、喜んでもらいたいと思うことはどんな人とも変わりません。もし身近にそんな生活をされている方がらっしゃいましたら、ぜひ声をかけてみてください。

サービス内容共同生活援助事業(18歳以上)
住所千葉県浦安市富士見4丁目
連絡TEL/ 070-6487-0896(管理者)
事業内容身の回りの生活補助、介助、食事提供、服薬管理、傾聴など
対象18歳以上 定員:6名(女性4名、男性2名)

YOU

 障がい者支援施設やグループホームなどで生活をされていた方が、地域の中で不安なく自分らしい生活を送る事ができるよう、身の回りのサポートから、心のサポートまでその人の生活にあった形で地域での生活を一緒に作っていきましょう。

モットー・特徴定期的な訪問(週に1回以上)や随時の対応等により利用者の日常生活における課題を把握し、必要な情報の提供や助言、関係機関との連絡調整等を行い、障がいを持った方が地域の中で自分らしい生活を送るための支援を行う。
サービス内容自立生活援助事業
住所千葉県船橋市松が丘1‐2‐10
連絡TEL&FAX/047‐489‐1272
対象障がい者支援施設やグループホーム等を利用していた方で、一人暮らしを希望される障害をお持ちの方。
管理者橋本 純子
営業日月~金曜日
※ただし、緊急性が高い場合は電話等により365日連絡が可能。
利用時間基本的には9:00~18:00
※ただし、緊急性が高い場合は電話等により24時間常時連絡が可能。